フボログなひび
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今年も残すところあと数時間。
もっと早く今年を振り返る時間が欲しかったのですが、今年の年末は例年に増して忙しかった・・・。
クリスマスも家族と離ればなれだったしね〜。

今年の上半期は、写真展のために三回も台湾に行きました。
そのうち一回は家族を同伴で、娘とは3年ぶり?の台北。



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そして夏には瀬戸内国際芸術祭に合わせて、仕事でもゆかりの深い直島で個展をしました。
お金もかかるし・・・、ということでの家族四人で車でロングドライブも、この先早々できる経験ではないかと思うと、無茶してよかったなと思います。

クラゲがたくさんいて、海水浴ができなかった高松でしたが、直島では全く状況が違っていて、娘と二人でぷかぷか浮かびながら海を漂ったのも気持ちよかったです。



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そして台湾、直島と初めての場所での写真展示に続き、10数年の写真歴で初めてのワークショップを3回も開催しました。

家族の関係を見つめ直すきっかけを作りたくて企画したワークショップは、「母の日」「父の日」「敬老の日」に開催することにしました。

参加者が自身の家族を撮影するという内容ですが、だからと言ってクオリティは高いところに保ちたかったので、ライティング・カメラ・その他の機材は全て僕が普段仕事で使っているものを使用し、セッティングし、色味の調整を施して納品しました。


僕には「家族が撮影した、家族写真に勝るものはない」という仮説があって、それを証明したかったのというのも開催の理由です。

敬老の日にご参加いただいたおばあちゃんから、「一生の思い出になった」と言ってもらえた時は、本当に嬉しかったし、その証に、やっぱりお孫さんが撮影したおばあちゃんの表情は素敵でした。




移動距離が非常に多かった今年は、その分様々な人に会う機会も増え、本当に素敵な一年になったと思います。

二年前、写真集を作っている最中は本当に不安で仕方なかったこともありましたが、そこで始めたことがこうやって続いていることに、本当に感謝しても仕切れない気持ちです。

本当にお世話になりました。
来年は今年にまして、ちょっと突拍子もないことを考えていますが、笑いながらお付き合いいただけたら幸いです。

それでは皆様よいお年を。

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