フボログなひび
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僕の仕事はフォトグラファーです。
6月から期間限定でアシスタント(女性)をつけました。

彼女は26歳。
写真の知識はない。好きなフォトグラファーもいない。
なぜ仕事を辞めて上京し、フォトグラファーを目指すのか、謎が多い・・・。

が、わりと素直でガッツもあるので「悪くないね」と思うのです。

で、写真のことを全く知らないのですごく素朴な質問をしてくるんですね。そして何も知らないから僕もかなり噛み砕いて説明する。

これ、自分のためにも結構いいなぁと思います。

今まで説明したことを要約すると

・写真はあるものしか写せない

・「写真を撮る」という行為を別の言葉に置き換えると、「1・どういう光を選ぶか、2・何を見せたいか(被写界深度)、3・時間をどう表すか(シャッタースピード)、4・世界の広がりを決める(レンズとフレーミング)」

・写真で「表現する」という行為を別の言葉に置き換えると、「自分であることを忘れて、客観的な編集者になる」

フォトグラファーはこれを(矛盾しているようですが)無意識に意識してやっているわけです。写真がうまいアマチュアの人もこの類に入ると思うのですが、言葉にできるかどうかで、少しだけ上に行けるかどうかが分かれる気がするこの頃です。

書く予定のメモ
・「ま」がさした瞬間、good is the enemy of great.
・小学一年生になった息子の数ヶ月間
・林間学校という門出
・体調管理と仕事と家族とダイエット
・数年間、僕が探しているもの
・父親としての仕事
・今年やらなければいけない事
・ブログのルール

昨年夏、初めて入院をしました。
奈良県に約1ヶ月のロケがあり、現場入りした次の日から5日間の入院。初めての造影剤に腹のそこから湧き上がるサイケな吐き気に襲われました。

そして今年に入り、初めてのぎっくり腰。インフルエンザにかかり家で療養中、咳で腰に激痛が。一週間目くらいでちょうど体調が戻って来て、日帰り新幹線の大阪ロケをきっかけに、腰痛が再発。

腰痛の検査で色々な部分のレントゲンを撮ったのですが、緊急性があるようなことではないのですが、軟骨の減り方が年齢から考えて少し早いということが判明。運動も負担のかかり方を考えながらやるようにとの忠告を受ける。

はぁ・・・。
なんかこう、生活習慣で気をつけるだけでなんとかならないもんだろうか・・・。


最近ひょんな事からアシスタントをつけることになりました。
写真のこともカメラのことも、なんなら東京のことも知らない女の子です。

技術や知識がない分、安く働いてもらってますが、機材を自分で運ばなくていいのはすごく撮影にプラスになるのと、ありと素直でやる気のある彼女を見ていると、背筋が伸びる感じがします。

すでに後進を育てるような年齢になっていること、それとは逆に、一人のフォトグラファーとしてもっと磨きをかけること、などなどなど。






今文章書いていて思いつきました。
「シンプルな生活をしよう。」

自分でもよくわかりませんが、なんだか正解っぽくないですか。
色々悩むより、早く寝て早く起きる。みたいな。


そういうわけで、おやすみなさい。







書く予定のメモ
・「写真を撮る」を分解してみた
・「ま」がさした瞬間、good is the enemy of great.
・小学一年生になった息子の数ヶ月間
・林間学校という門出
・体調管理と仕事と家族とダイエット
・数年間、僕が探しているもの
・父親としての仕事
・今年やらなければいけない事
・ブログのルール


英会話、スイミングスクール、習字、そろばん、新体操、学習塾。
小学五年生になった娘が今まで(今もなお)経験した習い事です。

ママ友などから誘われて始めたものや、娘の友達から誘われたものなどいろいろありますが、辞めさせるタイミングにいつも悩むわけです。

これは習い事だけではなく、日頃の勉強や趣味もそう。

特に勉強が好きというわけでもなく、逆に多分嫌いな娘。
でも宿題をやらずに学校に行くのは嫌。

ゆえに宿題を始めるのも終わるのも遅い。

僕が帰宅する22時頃、やっと机に向かいだした娘と一緒に宿題のわからないところを教えるのが僕の日課になりつつあります。

最近では24時を過ぎても宿題をやっていることもあります。これはどう考えても寝るのが遅すぎる・・・。


でも、


僕の小5位の記憶を辿ると、かなり遅くまで漫画を夢中になって書いていた時もあった気がする。楽しくてどっぷりハマるという経験もそう悪く無いと思う部分もある。

事実、僕が娘と宿題をやっているときは結構楽しそうだ。

だからつい24時くらいまでは(本人のやる気が見えれば)やらせてしまう。

ちなみに今通っている習い事は全て自分で進んでやると決めたこと。
週3の学習塾、週2のそろばん、週1の新体操、それに毎日出る学校の宿題。

我が家で一番忙しいのは娘だ。
夕方宿題に取り組んでも終わりきらずに、習い事から帰ってきてまた残りの宿題をやるのだ。

その娘の頑張りとやる気を、早く寝なさいと断ち切ることができないのは、何か考え方が間違っているのだろうか。



書く予定のメモ
・小学一年生になった息子の数ヶ月間
・体調管理と仕事と家族とダイエット
・数年間、僕が探しているもの
・今年やらなければいけない事
・ブログのルール
読んでくれる人もいなくなったと思うので、ひっそり再開しようと思います。
今後はおそらく、僕の備忘録になると思うけど。

早速今後書きたいことを箇条書き。

・娘のやる気と寝る時間
・小学一年生になった息子の数ヶ月間
・僕の体調
・数年間、僕が探しているもの
・この一週間でやらなければいけない事

そういうわけで、よろしくお願いいたします。
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今年も残すところあと数時間。
もっと早く今年を振り返る時間が欲しかったのですが、今年の年末は例年に増して忙しかった・・・。
クリスマスも家族と離ればなれだったしね〜。

今年の上半期は、写真展のために三回も台湾に行きました。
そのうち一回は家族を同伴で、娘とは3年ぶり?の台北。



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そして夏には瀬戸内国際芸術祭に合わせて、仕事でもゆかりの深い直島で個展をしました。
お金もかかるし・・・、ということでの家族四人で車でロングドライブも、この先早々できる経験ではないかと思うと、無茶してよかったなと思います。

クラゲがたくさんいて、海水浴ができなかった高松でしたが、直島では全く状況が違っていて、娘と二人でぷかぷか浮かびながら海を漂ったのも気持ちよかったです。



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そして台湾、直島と初めての場所での写真展示に続き、10数年の写真歴で初めてのワークショップを3回も開催しました。

家族の関係を見つめ直すきっかけを作りたくて企画したワークショップは、「母の日」「父の日」「敬老の日」に開催することにしました。

参加者が自身の家族を撮影するという内容ですが、だからと言ってクオリティは高いところに保ちたかったので、ライティング・カメラ・その他の機材は全て僕が普段仕事で使っているものを使用し、セッティングし、色味の調整を施して納品しました。


僕には「家族が撮影した、家族写真に勝るものはない」という仮説があって、それを証明したかったのというのも開催の理由です。

敬老の日にご参加いただいたおばあちゃんから、「一生の思い出になった」と言ってもらえた時は、本当に嬉しかったし、その証に、やっぱりお孫さんが撮影したおばあちゃんの表情は素敵でした。




移動距離が非常に多かった今年は、その分様々な人に会う機会も増え、本当に素敵な一年になったと思います。

二年前、写真集を作っている最中は本当に不安で仕方なかったこともありましたが、そこで始めたことがこうやって続いていることに、本当に感謝しても仕切れない気持ちです。

本当にお世話になりました。
来年は今年にまして、ちょっと突拍子もないことを考えていますが、笑いながらお付き合いいただけたら幸いです。

それでは皆様よいお年を。